Insomniacが語るPS4の方向性「デベロッパーに対するソニーの献身を象徴している」

July 18, 2015Comments Off on Insomniacが語るPS4の方向性「デベロッパーに対するソニーの献身を象徴している」

Ted Price氏

Insomniac Gamesの最高経営責任者Ted Price氏がPS4の方向性に触れ、デベロッパーを中心に据えた方向性を指示しているとしています。

Ted Price: 独立系デベロッパーに配慮したこの数ヶ月のソニーの発表は、デベロッパーに対するソニーの献身を象徴するものだ。ソニーのファースト・パーティー・グループと仕事をした経験から、私は彼らが新規IPや実験を全面的に支持してくれることを知っている。ゲーム開発の世界が予期せぬ方向に拡張し続けていることを、ソニーが認めているというのはクールなことだ。

そうした方向性の一つが、自主開発メンタリティへの回帰が可能になったことだ。敷居の低いツールや無料ツールのお陰で、小規模のチームでもモバイルやデジタル配信で大きな成功を収めることができるチャンスが増えている。業界への参入障壁が下がったため、ゲーム開発に参入したデベロッパーの数は史上最多になっているし、ソニーもそのことに気付き、コンソール参入の障壁を下げているんだと思うよ。

『Resistance』フランチャイズに関しては、『Resistance 4』も真剣に考慮したものの、新規作『Fuse』を優先したと語っています。

Ted Price: 独立系スタジオのでいることの喜びの一つが、選択肢があるという点だ。

『Resistance』を終わらせることを決断した理由は、次回作を考えた時、『Resistance 4』――可能性は存在したし、真剣に考慮もした――が当時の我々にとっては適切なゲームではないと気付いたからなんだ。我々としては、何か新しいことに挑戦したかった。フランチャイズを構築するというのは、長く携わっていると開発チームでさえ疲弊してしまうものなんだ。『Resistance』には最初から最後まで全力を注いできたし、『Resistance 3』はスタジオ全員が誇りに思っている。少なくとも、あのフランチャイズのメジャーなチャプターに関しては、『Resistance 3』で幕を閉じたと感じた。開発チームの大半が今までとは違うことをやりたがったんだ。

[ソース: Games Radar]

Categories: 一般ニュース